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にっぽんど真ん中祭り

アート

にっぽんど真ん中祭り

にっぽんどまんなかまつり

名古屋*1で開催されるよさこい鳴子踊りのお祭り。どまつり。

  • 毎年8月に開かれ、全国各地のチームが名古屋・栄を中心とする各地の会場で演舞を披露する。
  • 第6回を迎えた2004年は、160チーム(うち海外6チーム)、1万8000人が踊り子として参加。
  • 主にドキュン(DQN)という優れたスラングを使う方々に疎まれている、創作ダンスコンテスト*2の一つ。

概要

  • 北海道の「YOSAKOIソーラン祭り」に参加した名古屋の学生たちが、この祭りを始めたのが学生であることを知り、踊りで人を元気にする祭りを作りたいとの思いから、1999年夏「にっぽんど真ん中祭り」(略称・どまつり)は生まれた。
  • 「地域の活性」「人の活性」「文化の継承」「新文化の創造」という4つの目的を掲げ、「観客動員ゼロ=全員参加型の祭り=地域に根ざした祭り」というコンセプトで実施されている。
  • 現実としては、この祭りを嫌う買い物客の足が遠のくこと、一部の踊り手のマナーの悪さ、騒音、踊り手の自己満足のために中心部の交通規制を行うことへの反発から、地元住民からは開催中止を求める声も出ている。
  • ただし、こうした批判を持つ市民は、表立って抗議をしていないため、祭り本部を動かすにいたっていない。
  • 一部の見解として、バブル時のイベントサークルの残党と夏に大型イベントを開催したい地元マスコミの利害が一致して開催されることになったという指摘もある。ただし、参加者の年齢層は年々広がりを見せており、現在では若者やマスコミだけの祭りではなくなっている。

どまつりのルール

  1. 踊り曲の中に地域の民謡を一節入れること
  2. 手に鳴子を持って踊ること
  3. 各チームがオリジナルの曲でオリジナルの踊りを披露でき、全国の民謡と独創的な踊りを楽しむことが出来る。

受賞歴

*1:実際に日本のど真ん中としては岐阜県の方が適切である。しかし、交通の便などを考慮すると名古屋がど真ん中であるとも言える。

*2珍舞とも呼ばれる。

にっぽんど真ん中祭り
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