アファメーションもくたびれたり 妄想もなんだかうまいことできなかったり するんです アファメーションはまだ ただ淡々とぶつくさ言うしかないし 断言法も 淡々と書いているだけ 感情はとりあえず後からでもいいから 先に 言う 書く 本当は 望む自分である時に 嬉しくて自然とにやけてるとか そんなふうになるのが ちょっと楽だったのは 「魔法の創造ノート」 エイブラハム本の中に 「魔法の創造の箱」という項目があり 箱の中に 欲しいものの切り抜きだとかを 入れておく それを見ると嬉しくなるものを入れる そして 箱のふた部分に 「ここに入っているものはすべて存在する」 と書く それを箱でなくて「ノート」に…