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はてなダイアリーガイド「はてなダイアリーのルール」

はてなダイアリーのルール

はてなダイアリーを実際に作るガイドの前に、ルールについて説明します。

公式の説明がしばしば読まれないのでこの項目があるわけでして(これを書いている私もよく読まずに始めました…)できるだけカンタンに書きます。自分ひとりで使うソフトのように規約を読みとばしてしまうと、気づかぬうちに反則してしまいやすいのです。守っていればはてなダイアリーを快適に利用できるルールです。

公式ルールの確認方法

ルールの確認方法です。まず、はてなに登録する時に同意を求められる「はてな利用規約」があります。登録をすませたということは「規約を守る約束をした」ということですのでご注意ください。

  1. 基本は押さえておく
  2. はてなスタッフに聞く
    • 上の2つを読んでもわからない、理解できないことがあれば、スタッフに聞いてしまって良いと思います。お問い合わせ はてなダイアリーについてで質問するとスタッフに返答してもらえます(ただし返事はその時々によって遅くなることがあると思います)。
  3. 自分で詳しく調べる
    • 利用規約の「はじめに」に書いてあるのですが、ユーザーははてなが「本サービス内(このサイト全体)」で公表した利用方法や注意書きを、すべて守らないといけないのです。スタッフの書いた文章はあちこちにあるので、これは探すのが大変!ですが、ユーザー同士でルールを教えあうときなどに使えるのでご紹介しておきます。他に利用方法や注意書きがある場所としては「はてなダイアリーのヘルプ」「はてなダイアリー日記」「はてな各サービスの機能変更、お知らせなど内のページ」があります。特にはてなダイアリー日記は規約の変更や詳しい解釈(最新の文章がはてなのルールになります)・サービスの変更などについてのお知らせがあるので、定期的にチェックしておくと便利です。ただ、どれも文章量が多いので知りたいことをすぐ調べるのにはあまり向かないでしょう。
  4. はてなダイアリーガイドから調べる
    • この「はてなダイアリーガイド」ではある項目に関連するルールを、できるだけ補足していく予定です。

規約を読まずに反則しやすいルール

「えっ、これって規約違反なの」となりやすいルールです。(※注意)下の文は筆者の要約ですので、はてなが発表した原文とは表記が異なります。

一人で複数のメインアカウントを登録すること
これはちょっと説明がややこしくなります。
以前は一人1つのアカウント(ユーザー名)しか扱えなかったのですが、現在はメインのアカウントに加えてサブアカウントを二つまで登録することができるようになりました(関連ガイド:複数アカウントについて)。つまりひとりで3つまでのユーザー名を使えるのです。ただし、最初のアカウントの取得と同じように「メインのアカウント」を同時に複数持つことは違反となります。
ヘッダ(はてなのロゴなどがあるページ上部のテーブル)の非表示
はてな 利用規約第6条(禁止事項)3の6」、はてなダイアリー日記 2003年10月24日『利用規約の改定について』より。今のところ許されるデザイン変更の細かい線引きは決まってませんが「非表示」は完全にダメ。有料オプションを申し込むと非表示にできる。
商用、宣伝、勧誘を目的とした行為
はてな 利用規約第6条(禁止事項)3の1」より。明らかな営業目的ではてなを利用することを禁止したもので、今のところ自分や人の制作物・イベントの紹介などはOK(はてなダイアリー日記 2003年10月25日『はてな利用規約の解釈について』)。
ダイアリー内の広告・バナー広告設置
はてな 利用規約第6条(禁止事項)3の1」より。
広告画像が表示されるタイプのアクセス解析ソフトの設置
広告なし、アクセス解析を示す画像だけのものは設置可(はてなダイアリー日記 2003年2月16日『宣伝行為の範囲について』)。
「キーワード」の中で、アソシエイトリンクを個人の独自IDを付加したものに書き換える行為、またそれに類似する行為
個人のダイアリー内では禁止ではないが、はてなのアソシエイトIDを推奨(はてなダイアリー日記 2003年2月16日『宣伝行為の範囲について』)。関連ガイド→応用編「アフィリエイト・プログラムに参加する」

はてなへの連絡方法

はてなスタッフへの連絡方法です。状況によって使い分けてみてください。

1.お問い合わせ

「お問い合わせ」がヘルプに書いてある正式な連絡先でお問い合わせ - はてなダイアリーについての投稿フォームから意見を送れます。

自分のメールアドレスを入力すれば、そこに返事のメールをもらえます。数時間〜何日かかかる場合もありますが、返事が確実な窓口はここだけなので「困ったことが起きたので連絡したい」「必ず返事が欲しい質問や要請がある」という場合は、ココ!もちろん気軽な質問も答えてもらえます。あ、返事が確実と書きましたが、返事が必要ないような連絡なら返事は来ません。

一般論になりますが、なにか問題を伝えるときは「このような問題が起きていて(状況説明)、自分はこうしたい(希望)」ということをしっかり伝えましょう。話が伝わればスタッフはとても真面目に返事をくれます。

2.はてなアイデア

ユーザーの要望を効率的に集めることを目的に試験導入されている新システムです。ユーザーの要望・アイデア・不具合報告などを受けつけています。ちょっと変わったサービスなので詳しくははてなアイデアのヘルプをご覧ください。

ここでは個人的な質問などはできません。またセキュリティ上の問題などで緊急を要する報告や、他のユーザーに被害が広がるおそれのある不具合などは、はてなアイデアではなくメール等で直接はてなに連絡してほしいとのことです。

アイデアポイントがなくなった人のための互助会「はてなアイデアクラブ」も発足しています。

3.日記に意見を書いて「はてなダイアリー日記」などにトラックバック

パブリックモードの日記なら、自分の日記に文章を書いてはてなダイアリー日記にトラックバック(やり方)をすることができます。はてなスタッフにチェックしてもらえることがあるようで、スタッフ以外のユーザーにも広く読んでもらえる可能性があるのが長所でしょう。書けばその通りに意見が通るというものではまったくありませんが、改善案や問題提起・はてなアイデアで提案したアイデアへの補足や意見などにはちょうど良いかもしれません。

4.質問できれば、スタッフでなくても良いという場合

日記に「教えてはてなダイアリー」と書く、「教えてはてなダイアリー質問(プライベートモード用)」を利用する(詳しくは各キーワードの説明文をご覧ください)、人力検索はてなで質問(有料。はてなカテゴリーあり)するといった方法があります。

補足:効果がないかもしれない連絡方法

「はてなダイアリー日記」のコメント欄

はてなスタッフが書いているはてなダイアリー日記のコメント覧は解放されてます。でもこの日記は非常に多くのユーザーがチェック(アンテナ登録)していて、報告・要望・陳情・質問・議論などでやたらと更新されるのは迷惑だという声もあるためか、ここを使うのははてなの推奨ではなくなったようです。必ず返事がもらえる方法ではなく、意外とスルーされると思います。

キーワード「はてなダイアリーへの要望」

はてなアイデアがスタートする前からユーザーが要望を寄せてきた「はてなダイアリーへの要望」というキーワードがありますが、今は要望増加による管理の難しさから機能停止となっています。

はてなダイアリー評議会」を申請する

ユーザー間で「キーワード」の有用性や内容の妥当性について決議するために、はてなによって作られました。大掛かりな仕組みなためか、申請しても開かれないことも多いようです。


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