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はてなダイアリーガイド「はてなダイアリー以外のサイトにトラックバ

はてなダイアリー以外のサイトにトラックバック

はてな以外のブログサイトにも「トラックバック」でリンクを報告できます。利用しているサービスの枠を超えて、記事と記事をつなぎ合わせることができるのはブログの醍醐味のひとつです。

トラックバック機能のない日記サービスもあります。相手のサイトを読んで「トラックバック」「trackback」「tb」などの表示があるかどうかで判断できると思います。

この方法でトラックバックすると、相手の日記に記事の見出しが表示されることが多いでしょう。はてなダイアリー同士の自動トラックバックよりも「リンクの報告です」「関連記事を書きました」といった連絡のメッセージ性が強くなります。

  1. まず、トラックバック元になる記事を自分の日記に書きます。(一度登録した後の編集画面からもできます)
  2. 相手サイトの“トラックバック用URL”をコピーしておきます。
    • トラックバックする相手の記事や、そのトラックバック用画面(ブログによって仕様の違いあり)に“トラックバック用URL”が表示されていると思います(はてなの場合はこちら)。
  3. 編集画面の『トラックバックURL』にコピーしておいた相手の“トラックバック用URL”をペーストします。改行して複数のURLを記入し、いっぺんにトラックバックすることもできます。
  4. 「この内容を登録」します。
  5. トラックバックする記事を選択します。
    • 選んだ記事の見出しが相手のトラックバック欄に表示されるタイトルになります。
  6. 送信ボタンを押せば完了です。成功していれば相手の記事にあなたのトラックバックが表示されているでしょう。
  • 【補足】ここで紹介したのははてなダイアリーの標準装備の機能ですが、「トラックバック」はトラックバック送信ツール[よ]TECH-PITS Yoshi-Mac Onlineより)のような専用のツールがあれば誰でもできるものです。トラックバックタイトルを書き変えたいときや、記事の概要を改めて書きたいときなどにどうぞ。(送り先の文字コードに合わせて使い分けます。はてなダイアリーはEUC-JP、はてなグループではUTF-8です)
  • 【補足】そういったツールを使うことによって、トラックバックは日記を書いた本人以外の人もできるものです(はてなの自動トラックバックは本人だけ)。もともとブログの記事と記事をつなぐための機能なので、適切な関連付けがなされれば有益なのです。とはいえ記事を書いた本人が送るのが一般的になっているようではありますが。
  • 【注意】ダイアリー標準の"トラックバックを送信"では一部のブログサービスやブログサービスのサーバによって、トラックバックを送れなかったり、文字化けすることがあるかもしれません。不具合報告としてはてなにメール等で知らせてください。
  • 【関連ページ】トラックバックについてはキーワード「TrackBack」が詳しいです。

トラックバック特有のマナー

コメント同様、トラックバックもそのサイトによって、どういうトラックバックが歓迎なのかがけっこう違います。「仲良しへの呼びかけ」ぐらい気軽に使うサイトもありますし、そんなことをすると怒られるサイトもあるでしょう。

  1. あなたの記事を引用したり、記事の感想を書きました。(言及したことを報告)
  2. あなたの記事(またはサイト)にリンクしました。(リンクの報告)
  3. あなたの記事に関連した記事があります。(関連記事を紹介)

だいたいこの3つの用件を満たしていれば、トラックバックとして文句なしだと思います。つまり相手のサイトの内容に触れた記事を書き、相手のサイトにリンクを張り、相手のサイトの作者や読者から見ても、有益な記事を書けばバッチリなのです!

どれかが欠けても問題ないかもしれませんが、相手のブログによってちょっとずつ慣習が違ってくるでしょう。「リンク報告だけならいらないけど、関連記事紹介は歓迎」とか、「なんでもいいけどトラックバックしたらリンクもちょうだい」とか。そんなのめんどくさいなあという方は、別に送らなくていいんじゃないでしょうか。

  • 【補足】宣伝目的などでトラックバックを大量にばらまくような迷惑行為をトラックバックスパムと言います。もしそういうトラックバックを受け取ったら、読者に迷惑になりますから、編集画面でトラックバックを削除しておきましょう。

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