スマートフォン用の表示で見る

このキーワード2005-01-11の設定画面リニューアルに対応しておらず、内容が古くなっています。はてなダイアリーガイドの目次等からは外しますが、すでに他ページから参照を受けているので参考として残しておきます。新しい仕様には『はてなダイアリーガイド「管理ツールのくわしい説明」』が対応していますのでご覧ください。

ガイドトップへ・ ガイドトップ ・ 目次 ・ 索引

日記の設定のくわしい説明

設定画面の「詳細設定」の説明です。この説明を基本編の後にしているのは、しばらく日記を書いてみないと“どういう設定が自分に合っているのか”わかりにくいと思ったからです。

“ちょっとしたメモのつもりで書きはじめた”はてなダイアリーが、いつのまにか本格的なブログになってしまったり、ニュースサイトのつもりが、今日のおかず日記になっていったり。特に初めてウェブ日記を書く方は、日記自体が思いがけず変化することが多いようです。2〜3ヶ月様子を見ながら設定を決めていくのでも、ちっとも遅くないと思いますよ。

さらに「コメント」や「キーワード」などは、最初にオフ設定にしてしまうと、その面白さや便利さに気がつかないままになってしまうかもしれません。特に問題がなければ、しばらくは初期設定のまま過ごしてみてはいかがでしょうか。


有料オプション

日記で有料オプションが利用できます。(ヘルプ - 有料オプションとは

ヘッダの非表示
ここでの「ヘッダ」とは、日記画面上部のHatenaDiaryのロゴ画像などがある部分を指しています。"トップ"〜"ヘルプ"までのメニューも消えてしまいますが、詳細設定画面の「ページのヘッダ」欄にmenuモジュールのタグを入力しておくと、メニューだけを表示できます。
キーワード自動リンク機能のオフ
有料オプション利用期間に書かれた日記で、キーワード自動リンクを発生させないようにできます。またここには書かれていませんが、 スコアが○○より大きいキーワードを自動リンクするの設定で、55〜100までの数値を設定できるようになります。
大きい画像(長辺300ピクセルまで)のアップロード
基本編「画像登録の補足」をご覧ください。
アクセスカウンタ
アクセス解析機能のついたはてなカウンターが使えるようになります。有料オプションを申し込まず、カウンター単体で使う場合は月額60ポイントです。

はてなダイアリーブック

注文に応じて、今までに書いた日記を製本してくれるという有料サービスです。「日記を本にする」ははてなダイアリーブックの紹介ページへのリンクになっています。

タイトル

日記のタイトルです。日記の内容か雰囲気に合わせて名前を決めるもののようです(いいかげんなガイド)。タイトルの長さは全角で128文字(256バイト)までみたいです。

日記の公開(プライベート)の設定

「パブリック」は誰でも見られる普通の日記です。

「プライベート」設定の日記は一般に公開されず、自分と「閲覧許可ユーザーに指定したはてなユーザー」だけが読める日記になります。現在1〜2割のダイアリーユーザーが、プライベートで日記を書いています。

それらの日記ははてなダイアリーアンテナ - プライベートで見ることが出来ます(中は読めませんが)。読める日記も混じってますが、これはプライベートからパブリックに変更したことがまだアンテナに認識されていない日記だと思います。

閲覧許可ユーザー
許可するユーザーのIDを「|」で区切りながら追加していきます。(例 tarou|jirou|saburou|shirou|gorou …)
プライベート用メッセージ
中が読めない一般の人たち向けに表示するメッセージ内容を決められます。日記の模様替えのために一時的にプライベート設定にする場合、読みに来た人が「プライベートになっちゃったの?」と思うかもしれないので「ただいま模様替え中」みたいに書いておくと良いでしょう。

日記はいずれ公開の予定なら、思いきって最初からパブリック設定にしておいたほうが楽ではないかと想像します。最初はプライベートで書きはじめて、慣れて来たらパブリックに…という方は、うっかり個人情報などを書き込まないようにご注意ください。

  • 【補足】日記のタイトルを非表示にすることはできません。
  • 【補足】日記の一部を部分的にプライベートにすることはできません。下書き機能で自分にだけ読める文は書けます。
  • 【補足】はてなダイアリーの日記にリンクを張って自動トラックバックはしないようにする方法としては、http://d.hatena.ne.jp/./hatenadiary/のように『./』をつけたしたアドレスでリンクする方法が知られています。リンク元を記録させない方法は……知りません。

テーマ

日記の見栄えを変えるテーマを選びます。「かんたんデザイン設定」はできませんが、多くの種類があります。基本編「テーマを使う」をご覧ください。

日記の文章がなにもない状態でテーマを決めるより、2、3日書いてみてからテーマを“着せかえ”するほうが選びやすいかもしれません。

設定画面の「※テーマについて」からリンクしているヘルプの説明はやたらわかりにくい内容を含むのですが、要するに“テーマを作れる人ははてなダイアリーのテーマ作ってねよろしく”ということで、普通のユーザーにはあんまり関係ないです。

ヘッダの色

ページ上部に表示されているヘッダテーブルの色を決めます。

日記へのコメントの設定

コメントの使い方については、基本編「コメントを書く」「書いたコメント・書かれたコメントを削除する」をご覧ください。

ゲスト (誰でもコメントを書くことができます)
匿名でも書き込める設定です。この設定で、誰か特定の人のコメントを拒否することはできません(コメント削除はできます)。はてなユーザー以外の、一般の利用者が書き込めるのが利点です。
ユーザー (はてなユーザーがコメントを書くことができます)
ログインしたはてなユーザーだけが書き込めます。この設定では特定のユーザーを「コメント拒否ユーザー」に指定して、コメントできないようにできます。拒否するユーザーのIDを「|」で区切りながら追加していきます(例 tarou|jirou|saburou|shirou|gorou …)。指定されないようにしたいものです。
なし (日記へのコメントを表示しません)
日記に[コメントを書く]が表示されません。はてなの仕様では、この設定で「リンク元(やトラックバック)」「おとなり日記」も表示されなくなります。ワンセットなのです。コメントありだった日記が途中からコメントなしになると、それまで投稿されたコメントも非表示になってしまいます。再びコメントありにすればまた表示されます。

コメント通知メールの設定

日記にコメントが寄せられると、コメントが登録されたら、〜〜にメールで通知する。の選択メニューで指定したメールアドレスに通知メールが送られます。

すぐにコメントに応えたいときや、目を通しにくい過去の日記へのコメントに応じる際に便利です。

トラックバック・リンク元・Ping送信

トラックバック」と「リンク元」の説明は「リンク元・トラックバックの見方」をご覧ください。

  • トラックバックを
    • 日記・コメントページに表示する:トラックバック情報が表示されます。
    • コメントページに表示する:トラックバックが[コメントを書く]をクリックしたときだけ表示されるようになります。
    • 公開しない:トラックバックが非表示になります。自分は編集画面で見ることができます。この設定にした日以降は「おとなり日記」も表示されなくなります。
  • トラックバックを受信したら、
    • 『すべて』『○○○○(メールアドレス)』にメールする
      • 日記にトラックバックがあるたびにメールが送られてきます。トラックバックにすぐ気がつきたいときや、『リンク元の記録を、リンク先の日付の日記に対して行う』の設定にしていて、過去の日付に送られたトラックバックに気がつきたいときに便利です。
    • 『はてな以外からの場合のみ』『○○○○(メールアドレス)』にメールする
      • はてな内部同士のトラックバックならメールはいらない、という設定です。
    • 『すべて』・『はてな以外からの場合のみ』『指定なし』にメールする
      • トラックバックを知らせるメールはいらない、という設定です。
日記のリンク元を公開しない
これをチェックすると、コメント入力画面でリンク元が非表示になります。自分は編集画面で見ることができます。コメントをオフにしている日記では、元々見れないので設定する必要はありません。
http://d.hatena.ne.jp/○○○○/ へのリンクを記録しない(日付指定時のみ記録します)
トップページに飛んでくるアクセスを記録しなくなります。例えばあなたの日記がすごく沢山のアンテナに登録されていると、リンク元はアンテナだらけになります。もっと「特定の記事を読みに来る人のリンク元情報だけを知りたい」という場合にこの機能をオンにします。
  • リンク元の記録を、
    • 最新の日記に対して行う:過去の日記への「アクセス」と「トラックバック」も、最新の日記のリンク元やトラックバックとして表示されます。過去の日記にトラックバックされた場合、日記の読者がそのことに気がつきやすくなります。
    • リンク先の日付の日記に対して行う:ある日付への「アクセス」と「トラックバック」が、そのままその日付に記録されていきます。トラックバック元の記事と、トラックバックされた日付との相互リンクがきちんと保たれることになります。
    • 最新とリンク元の日付の両方の日記に対して行う:過去の日記にトラックバックを受けた時、最新と過去、両方の日付にトラックバック表示します。リンク元の数が実際より多く記録されてしまうことになりますが、トラックバックの相互リンク関係が成り立ち、過去の日付へのトラックバックにも気がつきやすい設定です。

トラックバックとリンク元の公開にはどんな意味があるの?

最初は初期設定のままでいいと思いますが、リンク元の設定は一体どういうふうにしておけばいいのか、なんとなくわかりにくいところです。「トラックバックとリンク元の公開」がなんの役に立つのかを考えると設定しやすいかもしれません。

  1. 読者にとって
    • トラックバックで関連情報を見つける
    • トラックバックで親しいユーザーの日記を見つける
    • 親サイトがある場合その発見、どんなキーワードで人が来るのかという興味……などなど[]
  2. あなたの日記にコメントしたい人にとって
    • どのくらいの人に読まれている日記かの目安。リンク元を見ていろんな人に読まれているから有益なことをかかなければ…とちょっとしたストレスになる可能性はあり。逆に非公開で飛び込みにくい可能性もあり。
  3. あなたの日記にトラックバックしたい人にとって
    • その日記にもう言及があるか、同じ意見が送られていないか
    • リンクした後にきちんとトラックバックになっているか確認する

というかんじでしょうか。この設定で日記の運営方針の違いがずいぶん出てきます。「どのくらい読者や他のサイトと連動して運営していく日記か」という違いで、それが決まっていれば設定はある程度パターン化していると思います。

文中リンクをあまり使わない、そのページだけで完結した文章を読ませる日記(いわゆるテキストサイト系や個人日記)ではそもそもコメントオフだったり、リンク元やトラックバックも非公開の比率が高いようです。

ニュースの引用など、ほとんど必ず文中リンクをして、意見を書く(いわゆるブログ的な)日記では、他サイトとの記事の関連性を重視して「トップページへのリンクを記録しない」「リンク元の記録を、リンク先の日付の日記に対して行う」にしたりするようです。

中間的な、日記も書くし記事らしい記事も書くといった日記では、「トップページへのリンクを記録する」「リンク元の記録を、最新とリンク元の日付の両方の日記に対して行う」にすることが多いでしょうか。自分の日記のスタイルをちょっと客観的に見ることで決めていけると思います。

日記更新時にpingを送信する

とりあえずpingの説明はすっとばしますが、この機能をチェックしておくと、以下のページにあなたの日記の更新情報が反映されます。ブログをたくさん集めた巨大なアンテナみたいなサイトです。

はてなユーザー以外にも読んでもらえる機会が増えるでしょう。

  • 【用語】「ping(ピン、ピング)」というのは元々「ピーンという音」ぐらいの意味。潜水艦の探針音をpingと言います。ネットワーク用語では探針音のような仕組みでネットワークの状況を探るプログラム、ping(Packet INternet Groper)があります。ブログの世界では、主に「更新通知」をする信号のことをpingと呼び、“どこどこにpingを打つ・飛ばす”といった言い回しをします。ブログからのpingを受けつけて更新情報等を提供する上記のようなサービスを「pingサーバ」「ブログサーバ」などと言います。

ページビューをリセットする

日記でcounterモジュール・pvモジュールを使っているときに、カウンターの数字を0にリセットします。

「ページビュー」というのは閲覧数を表す単位で、だれかがあなたの日記を1ページ見たら1ページビューという数え方です。

1ページの表示日数

トップページに表示される日記の日数を設定します。日記1日分が長ければ少なく、短い日記なら多めにするのが読みやすいかと思います。

「前の○日分」や、日記内検索をしたときに表示される日数もこの設定で決まります。

日付の書式

日記1日分のタイトルに表示される、日付の書式を設定します。記号を『-』(ハイフン)で区切って入力します。

  記入する記号 表示されかた
年の表示 %Y 2003
%y 03
月の表示 %m 01、02、03……12
%c 1、2、3……12
日にちの表示 %d 01、02、03……31
%e 1、2、3……31
曜日の表示 %a Sun、Mon、Tue……
%W Sunday、Monday……

この欄になにも記入しなければ、日付の情報はなにも表示されません。

日付の変わる時間

「日記を書く」で編集画面に入った時、次の日に切り替わる時間を設定します。

携帯で更新する際は、この時刻を過ぎると次の日の日記が作成されます。

新しい書き込み

携帯からメールで更新する時、新しい書き込みが上に追加されていくか、下に追加されていくかを決めます。

パソコンで編集するときは、編集画面で自由な方向に追加できるので基本的には関係ないです。

キーワードの自動リンクの設定

日記に表れるキーワードのリンクを制限します。自動ではない、[[ ]]で囲ったキーワードは、設定に関係なくリンクします。

カテゴリー

キーワードはユーザーが各カテゴリーに分類しています。ここでチェックされたカテゴリーだけに自動リンクします。

一般カテゴリーは、有料オプション利用時だけチェックを外せます。

スコア

スコアについてはキーワード「スコア」をご覧ください。

数字を高くするほど、日記に現れるキーワードリンクを絞り込めます。ただし日記に現れないキーワードでも、キーワード画面のほうでは、そのキーワードを含む日記としてあなたの日記が表示されます。

有料オプション利用時は55〜100の設定ができます。

はてなグループ

ここで指定したはてなグループのキーワードに自動リンクするようになります。3グループまで指定可能です。

はてなグループではグループ利用者のルールで自由にキーワードが作れるので、はてなダイアリーでは削除されてしまうようなキーワードや、自分ならではの説明文を書いたキーワードにリンクできるといった使い方ができます。また自分は参加していないグループでも、有用なキーワードを持つグループが見つかるかもしれません。

hatena

beta

のように改行しながら、グループID(小文字の英数字)を追加していきます。

同じ文字列のはてなキーワードとはてなグループキーワードがある場合、ここで指定したはてなグループのキーワードへの自動リンクが優先されます。またここで上に書き込んだグループが優先されます。

日記のカテゴリー一覧

日記の中で使った見出しカテゴリーが、自動的に追加されていきます。ここに直接書いて追加したり編集することもできます。カテゴリー名ごとに改行して入力します。

この欄の内容が、見出しのカテゴリーを一覧表示できるsectioncategoryモジュールのメニューに適用されます。

ヘッダ・フッタ・スタイルシート

ヘッダ・フッタはモジュールなど、日記の本文以外のコンテンツを記入する欄です。

活用方法ははてなダイアリーガイド・活用編以降の内容になります。

スタイルシートについてははてなダイアリーガイド・応用編や、「はてなダイアリーTipsスタイルシートでデザイン編」に説明があります。

初期状態に戻す

設定が初期状態に戻ります。ヘッダ・フッタ・スタイルシートの内容もすべて消えるのでご注意ください。

日記のダウンロード

これまでに入力した日記をCSV形式でダウンロードできます。主に日記のバックアップとして使われる機能です。CSV形式というのは文章をカンマで区切った単純なファイル形式で、Wordなどの文書編集ソフトで開けます。

日記文章内のタグ情報、コメントも保存されます。ヘッダ・フッタ・スタイルシートの内容、キーワードリンクの情報、画像データ自体などは含まれません。

日記のエクスポート・インポート

日記データのエクスポート(出力)・インポート(入力)ができます。例えばはてなダイアリーからはてなグループに日記を移動したいときに使えます。はてなダイアリーの日記をエクスポートしてパソコンに保存し、はてなグループの日記でインポートを行います。

CSV形式のダウンロードと違い、日記に寄せられたコメントは保存されません。

日記の全削除

今まで書いた日記を全部削除します。編集画面の「この日を削除」を、全部の日付で行うのと同じ動作になります。取り消せないのでご注意ください。