【前回までのあらすじ】 数年間のニアミスを経てようやくSixTONESを認識し、松村北斗氏のドアをノックした筆者。 しかし気付かぬうちに忍び寄る影。誰もが自分に騙されている。(そういう使い方すんな) 松村北斗氏、つまりほっくんにどハマリして約15年のおたくコールドスリープから目覚めたわけですが、15年間は思ったより長かったことにのちのち気付いていく。 15年前は、はてダを愛用していたしtwitterもあったような気がする。たぶんfbもあった。 けど、YouTubeがこんなに蔓延していなかったし、旧Jは肖像権??か何かでweb上に写真が載ることはなかった。世はまさに石器時代。 そこから一気に現代…