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ふぐ鍋

ふぐなべ

(食事)

フグ(河豚)料理の一種。昆布などで取ったダシ汁にフグの切り身や骨を白菜や椎茸などの野菜などと一緒に土鍋に入れて煮込む鍋料理である。ポン酢を用いることが一般的である。魚の切り身鍋を指す「ちり」をつけて「ふぐちり」とも呼ばれる。また、関西では「テッチリ」とも呼ばれる。


(落語)

落語の噺のひとつ。

旦さん、大橋さんがふぐ鍋をなんとかして食べたいと思うが毒が怖くて手がつけられない。

そこにやってきた、いつも食べ物をもらいにくるオコモに食べさせることを考えつき、あとをつけてみると河豚を食べた後なんともないと判断。

おそるおそる食べると、これが美味しい、ということで忽ちたいらげてしまう。

そこに再びオコモが現れ、旦さんたちはまた河豚をねだりに来たのだと思い、もう全部食べてしまったと告げる。

そこでオコモが一言、「ほなわたいも安心してこれからゆっくり頂戴します」