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ふんどし

一般

ふんどし

ふんどし

:褌

種々あるが、そのなかでは越中褌六尺褌がメジャー。日本の伝統的下着ともいえるが、南方より伝来という説が有力らしい。

越中ふんどしより六尺ふんどしの方が歴史は古いらしい。かなり減ってきているとはいうものの歴史ある祭では現在でも褌、締め込み姿を正装として見ることが出来る。

戦後、外国文化に対する劣等感などから、西洋文化・様式が崇高された。それにより消え行く日本の伝統文化うち、もっとも庶民的で身近な物の一つだったといえる。

ふんどしは現在主流の洋装の上では、そのメリットが見られないが、高温多湿の日本の気候・風土においては、本来最も合理的だったと言える。

日本の伝統や古来の文化を守るのは、合理性や利便性など(経済)効率を追求するだけの価値観では難しい。

「粋」という言葉は経済効率を追求するのとは別の尺度上にあるとおもう。