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みどりの窓口

一般

みどりの窓口

みどりのまどぐち

マルスが設置されていて、JR乗車券類(乗車券特急券・指定席券など)を発券できる窓口のこと*1JRの有人駅のほか、旅行会社などにもある。

みどりの窓口」という名称は、この窓口で発券される切符が薄い緑色をしていることによる、らしい*2

JR西日本では指定券券売機のことを、「みどりの券売機」と呼ぶが、これは「みどりの窓口」からの連想によるものである。

JR全体の傾向として、指定券券売機を設置することで「みどりの窓口」を設置してあることと同等とみなし、「みどりの窓口」自体の撤廃、マルス端末機設置台数の減少、営業時間の短縮をする動きが見られる。

特に象徴的だったのは、近年、東京都心に近く乗降客も多い鶯谷上中里東十条の各駅で自動券端末販売機設置により出札窓口が廃止されたことである。またJR東日本秋田支社や水戸支社管内の優等列車停車地でも機械の設置によりみどりの窓口を廃止する駅が増えている。今後関東圏や関西圏都心部を中心に乗降客が少ない駅はこの傾向が進むと思われる。

最近、JR東日本の各駅でみどりの窓口が縮小されて自動指定券販売機が増えている。機械の操作に慣れている人は構わないだろうが、慣れないお年寄りなどにはかえって不便になっている。また、寝台料金が必要な列車は購入不能な場合が多いのも自動券端末販売機のデメリットである。

→営業時間はこちらで参照可能http://saitamamin.hp.infoseek.co.jp/tetsudobus.htm

*1マルス端末が設置されていても、簡易委託駅などで直営駅と取り扱いが異なる場合には「みどりの窓口」の設置は無い駅とする場合がある。この場合はマルス端末で直営駅とほぼ同じ業務ができる場合と、POS端末とほぼ同等まで業務の制限がされている場合とに分かれる。

*2:現在は青色券が主流。