みなみのかんむり座

サイエンス

みなみのかんむり座

みなみのかんむりざ

[英] Corona Austrina

みなみのかんむり座は、南天の星座で、トレミーの48星座の1つ。

夏の夜になってまもない時間帯に、いて座の「南斗六星」のずっと南より、南の地平近くに半円形の星の連なりとして見える。いて座の前足のところに接している。

かんむり座に対して「南の冠」とよばれていて、春から初夏にかけて頭上高くのぼったかんむり座を「北の冠」と呼び分けることもある。

また、古くギリシア時代には草花を束ねてつくった輪にたとえて「南のリース」とよばれていた。

恒星

すべてが4等星以下であり、全体として暗い星から構成される。

神話

これといった神話は特に伝わっていない。