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めざせモスクワ

音楽

めざせモスクワ

めざせもすくわ
  • 曲そのものについて

 1970年代後半のディスコ・ブーム時、世界中で大ヒットしたグループ“ジンギスカン”が、デビュー曲「ジンギスカン」に次いで1979年に発表したセカンドシングル版A面曲(B面は“ロッキング・サン”)。翌年がモスクワオリンピックということを見越したこの曲も、前曲同様ヒットを飛ばした。彼等はドイツ(旧西ドイツ)のアーティストなので歌詞は全てドイツ語だが、海外リリースを意識した英語版というのも存在する。

 近年ネット上で再度注目されるが、そのきっかけは2004年頃に彼等が音楽番組に出演した際のライブ映像が出回るようになったこと。さらに日本では「タモリ倶楽部」の人気コーナー「空耳アワー」でこの曲が2度も登場(「わたしゃ、は、は、はるです」「息子、息子、大事な一寸法師、無くしたりしたら大変よ、アッハッハッハッハ」)。同時期にかの「恋のマイアヒ」のように曲全体の歌詞を空耳として作り上げたFlashがネット上に出回るようになった。そこでの名称「もすかう」は、歌詞の「Moskau(モスクワ)」がそう聴こえるから。

 ちなみにシングル版では4分30秒ほどだが、アルバムバージョンでは6分近くある。


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