スマートフォン用の表示で見る

やなな

一般

やなな

やなな

2008年に誕生した、岐阜市柳ヶ瀬商店街のゆるキャラ。2013年3月に引退予定。

商店主らでつくる地元の町おこし団体「ひとひとの会」(佐藤徳昭代表)が企画し、ご当地ソング制作などを手がけるジャズサックス奏者・小島勇司氏がデザインした。彦根市ゆるキャラひこにゃん」から「ゆるキャラまつりin彦根〜キグるミさみっと 2008〜」に招待。ゆるキャラグランプリ2010では3位を獲得した。

概要

やなな」は、頭に段ボールでできた商店街のアーケードを被り(古いので破れている)、岐阜の名産品である枝豆の胸当てをしたマーメイドのキャラクターとして表現される。やななをイメージしたご当地ソング「柳ケ瀬ルンバ」も存在する。

本名は「やながせいこ(柳ヶ瀬行こ)」。本来の姿は柳ケ瀬の「アクアージュ」にある美しい人魚像であるが、西の魔女に魔法をかけられ「ゆるキャラ」にされてしまったという設定である。

やなな」のプロフィールは一種の物語性を有している。ホームページやななのページ」によれば、次のとおりである。

柳ヶ瀬のアクアージュで人間のながせ君に恋をした『やなな』が、悪い魔女に魔法をかけられ「ゆるキャラ(人魚)」に。

そしてそのまま虹の海へと飛ばされてしまう。

もう一度本当の姿を取り戻し、恋をするために海で出会った鮎美に案内され一路長良川をのぼり荒田川、清水川を経てアクアージュへと向かう。

アクアージュにたどり着き、ながせ君に再会したやななは本当の姿に戻ることができました。

引退

2012年7月に引退記者会見を行った。引退は2013年3月の予定。

引退理由は「役割を果たした」ことであるが、引退の感想を聞かれたところ「おはらい箱ってこと?」と回答した。