『豪の部屋』のとり・みき先生出演回を観たんですが、『セクシー田中さん』のドラマ化問題とかと似たようなトラブルで、『クルクルくりん』のドラマ化でとり・みき先生が『週刊少年チャンピオン』の編集部と揉めて秋田書店を出ることになり、とり・みきは他の出版社に回状が回り干されて漫画家廃業になると思ってたんだな。しかし、編集者って漫画家同士を交流させないようにして孤立させ自分達の都合の良いように動かそうと、支配するみたいで恐いっす。前から、とり・みきと江口寿史の漫画は共通点があるなぁ。と思ってたんすが、やはり、とり・みきは江口寿史を意識していたんだなぁ。 下記は、2010年7月に『裏とり - とり・みき』『…