アーリヤ人

社会

アーリヤ人

あーりゃじん

 太古、中央アジア近辺に発祥した民族。BC1500ころから、古代文明の衰えたインドに侵入、支配者となる。

ネイティブな民族と差別するため、カースト制度を導入する。

 時代が下って、ヒトラーナチス党のなかで、自らを「アーリヤ人の末裔」とし、自分たちが征服民族であることを

強調したことで有名。その根拠は、言語学上の「インド・ヨーロッパ語族」がすぐれているから、という思い込み

によっていた。