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アーロン・ガイエル

スポーツ

アーロン・ガイエル

あーろんがいえる

Aaron Colin Guiel

プロ野球選手。通称「魔将ガイエル」。*1

右投左打、ポジションは外野手背番号は5番。


1972年10月5日生まれ。カナダブリティッシュコロンビア州出身。

1992年、ドラフト22位でカリフォルニアエンゼルスに指名され、1993年に入団。マイナーリーグで過ごす。

2002年、カンザスシティ・ロイヤルズでメジャー昇格。

2006年、ニューヨーク・ヤンキースに移籍。


2007年、来日し東京ヤクルトスワローズに入団。

同年4月24日の阪神タイガース戦で、9回裏に豪雨の中、右飛を落球したことで有名となる。

開幕から5番を打っていたが、打率1割台と低迷した。しかし四死球が多く、出塁率ではベストテンに入るほどであったため、5月には1番打者に起用されたこともあった。

交流戦の頃から4番に定着し、相変わらずの低打率ながら徐々に本塁打を量産して、結局本塁打王横浜・村田に一本差に迫る35本の本塁打を打った。打率は.245と、規定打席到達者中下から3番目であったが、セ・リーグダントツ1位の23死球を含む111四死球*2を選んだことにより、リーグ4位の出塁率.381を残した。

来日1年目でヤクルト以外の11球団からホームランを打っている。


パワーも標準以上であり、バットを折りながら打球をスタンドインさせたこともある。

かなりの強肩であり、オープン戦でその肩を披露した。ただしコントロールに安定感がなく、投げるまでに時間がかかる難がある。

2007年シーズン序盤はエラーが目立ったが、終わってみればセ・リーグ1位の277個の刺殺を記録している。

また10月7日広島東洋カープ戦では狭い神宮球場でランニングホームランを打ち、左ゴ本と表記された事も。この時の飛距離は0mと表記された

2011年、現役引退。

*1ラングリッサーIIIに出てくる魔将軍ガイエルに由来。

*2:この数は中日ウッズに次ぐ2位