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アイスプラント

動植物

アイスプラント

あいすぷらんと

アイスプラント(学名:Mesembryanthemum crystallinum)は、ハマミズナ科メセンブリアンテマ属の多肉植物南アフリカ原産。葉や茎に塩を隔離するための細胞があるため、それが凍っているように見えることから名付けられた。耐乾燥、耐塩性で、水耕栽培も可能であり、害虫に強く無農薬栽培も簡単であるために農家から注目されている。

元来は、土壌の塩分を吸い取る能力に注目した佐賀大学農学部有明海沿岸の塩害対策に役立てようと植えていたのがきっかけで、日本に渡来した。トロリとした触感と塩味が絶妙であり、栄養分も豊富であるため、最近は食材としても注目を浴びている。