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アイスランド共和国

地理

アイスランド共和国

あいすらんどきょうわこく

Republic of Iceland

大西洋の北方に位置する島国。アイスランド島の他、周辺島嶼からなる。

通称:アイスランド

主なデータ

面積 10.3万km2(日本の約1/4)

人口 28.3万人(2001年)

首都 レイキャヴィーク

人種 主として北方ゲルマン

言語 アイスランド語

宗教 大多数が福音ルーテル教

通貨 アイスランド・クローナ(íslensk króna)

略史

漁業の国から金融大国へ

元々の基幹産業は漁業

1990年代、インフレを経験したことから市場自由化と民営化を進める。

結果、人と金が国内に流入し、3〜5%の経済成長が続く。

2006年 GDPで世界6位となる。

ITと金融部門の急成長、クレジットカードインターネットバンキングなどによりキャッシュレス決済が進み「金融大国」になった。

金融危機

しかし、2008年、海外進出した国内大手銀行3行の合計借り入れがGDPの5倍強に膨らんだところを米国発の世界金融システム不安に巻き込まれ、信用が減り資金繰りが悪化。

金融危機を受けて自国通貨暴落議会は2008年10月6日、同国の全銀行を政府管理下に置く法案を可決、10月9日までに大手3銀行のグリトニル銀行ランズバンキ銀行、カウプシング銀行政府管理に移行される。

同時にアイスランド証券取引所上場しているすべての株式の取引を、2日間停止すると発表。その後も金融関連株は停止中のままとなる。

大手ランズバンキ英国で展開するインターネットバンキングアイスセイブ」は口座が凍結され、顧客が預金を引き出せなくなった。

このとき、アイスランドは国内の個人預金は保護する方針だが、外国人について保護策を打ち出していない。

2008年10月 ロシアIMFに正式に支援を要請。

金融危機による影響


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