スマートフォン用の表示で見る

アクトス

インスリンの働きを高めることによって高血糖を改善する薬。ピオグリタゾン。

1999年9月22日、武田薬品工業が承認を取得。

◆次のような症状に気づいたら、使用をやめて、すぐに主治医に相談してください。

顔や手足がむくむ、顔や手足が腫れる、急に体重が増える、心臓がドキドキする、運動時に息切れする、熱が出る、食欲がなくなる、はきけを伴い体がひどくだるい、疲れやすい、冷や汗が出る、急に異常な空腹感が起こる、力の抜けた感じがする、皮ふや白目が黄色くなる、発しんやかゆみなどの皮ふ症状があらわれる、手足がふるえる、胃が痛い、便が黒くなる、はく、おなかが痛い、尿が茶色になる、息苦しい

◇次のような症状に気づいたら、なるべく早めに主治医に相談してください。

顔色が悪い、立ちくらみがする、おなかがはる、便秘になる、食欲が出る

・ほかにも何か変だなと感じたら、主治医または薬剤師に相談してください。

News

  • 2011年6月15日米食医薬品局(FDA)は、武田薬品工業糖尿病治療薬「アクトス(Actos)」について、同剤を1年以上服用した場合、膀胱(ぼうこう)がんにかかる危険性は高まる可能性があるとし、同情報をラベル記載項目に追加するとの判断を示した。
  • 2014年4月、売り上げへの影響を避けるため「アクトス」に関連するがんリスクを隠していたとして、米国の男性が同社を相手取って起こしていた訴訟で、武田に60億ドルの懲罰的損害賠償金の支払い義務があると認定された。米連邦裁判所で判断が下ったのはこれが初となる。