アシュ・ラ・テンペル

音楽

アシュ・ラ・テンペル

あしゅらてんぺる

Ash Ra Tempelドイツプログレッシブ・ロック・グループ。マニュエル・ゲッチング(gu)、クラウス・シュルツェ(ds)、ハルトムート・エンケ(bs)の3人が1970年に結成。1stアルバムは初期ジャーマン・ロックの極めつけアイテムのひとつ。その音楽はトリップ感、トランス感覚に満ちたサイケデリック(アシッド)・エレクトリック・ロック。

1st発表後、シュルツェが脱退、4th発表後、エンケがドラッグ中毒で活動不能となり、1973年以降はゲッチングのソロ・ワークとなる。4th「セブン・アップ」はLSD研究で有名なティモシー・リアリー博士との共演。7th「ニュー・エイジ・オブ・アース」からはAsh Ra名義となり、以降のエレクトロニクスを大幅に導入したカラフルで心地よい曲想も、恍惚的トリップ・ミュージックとして高く評価される。 〔by Yusion〕