アスタチン

原子番号85のハロゲン元素元素記号At。

1940年にD.R.Corsonらによる人工の核反応(209Biにα粒子を当てる)で生成。これが発見とされる。安定な同位体はない。

半減期が最長のものは210Atで8.3時間。 211Atは7.2時間。融点302℃、沸点337℃(210Atのものか?)。

天然には壊変系列中の短寿命生成物として存在する。

ギリシャ語の不安定「astatos」が名前の起源。