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アマランサス

アマランサス

あまらんさす

[学名] Amaranthus

アマランサスは、ヒユ科ヒユ属の植物の総称で、中南米が原産。

古代インカ帝国ではインディオたちの主食とされ、豆やトウモロコシと並ぶ重要な食べ物だったと伝えられている。

イネ科の雑穀とは別の擬似雑穀であるが、栄養が豊富なため、現在、注目されている。

栄養価

タンパク質は精白米の約2倍、雑穀の中でもタンパク質の多いソバをも上回っていて、質的にも優れている。

カルシウムは精白米の25倍、脂質は5.6倍、鉄分は50倍と、ヒエ、キビ、アワに比べてもはるかに多く、その他、繊維、リン、カリウムなども多い。