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アラゴルン

映画

アラゴルン

あらごるん

映画ロードオブザリング三部作、その原作指輪物語に登場する非常に重要な登場人物。

エレスサール、エステル、馳夫、ストライダー、韋駄天などさまざまな呼び名を持ち、第一部公開版字幕版における最後の呼称はやや物議をかもしだした。

サウロンから指輪を手に入れるがその破棄をこばんだため破滅したイシルドゥアの直系の子孫。その生い立ちは複雑で映画では全てが描かれているわけでは無いが、原作や補足編を参照すると様々なキーワードや科白が映画にちりばめられていることが分かる。

彼の生い立ちについて

西の国から船でやってきた彼の開祖エレンディルが北方王国アルノールと南方王国ゴンドールを開いた。

北方王国はナズグル達との戦いの果て滅び、その子孫であるドゥネダイン達は放浪の民となった。(アラゴルンは彼らの族長である)

南方王国はやがて王が途絶え執政が国を司った。(映画にも登場する執政デネソールとその息子ボロミアとの微妙な関係はそのため)

故にアラゴルンには二つの王国の王となる資格がある。しかしそこに至るには87年(原作版)の生に於ける大いなる苦闘と試練、そして悲願の達成により到達されるアルウェンとの愛の成就への強い希望があったのだ。