日本では、スポーツ選手のセカンドキャリア問題が浮上しています。プロ野球などで契約するもうまくいかずポイ。当然球団はその後は面倒を見ません。あとは自力。ですが高校も勉強そんなにせず、大学進学もしてないので、ビジネス人脈はないわけで、セカンドキャリア形成は非常に苦しいわけです。 さてアメリカでの事例ですが、NFLのあと、WWEやプロレスラーとして活躍した選手が結構いるので、ご紹介します。NFLの話題と違っていて恐縮ですが、どうかお許し下さい。 ではどうぞ。NFLが日本でもっと浸透しますように。 1. ザ・ロック(The Rock)デュウェイン・ジョンソン 2. ブロック・レスナー(Block Le…