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ゲーム

イースVI -ナピシュテムの匣-

いーすしっくすなぴしゅてむのはこ

Ys VI - The Ark of NAPISHTIM

日本ファルコム製作により、2003年に発表されたファンタジーアクションRPG。人気シリーズ『イース』の第6作。「イースVI」「イース6」「YsVI」「Ys6」に同じ(表記に揺れがある)。

Windowsで発売されたほか、携帯電話アプリプレイステーション2プレイステーション・ポータブルにも移植されている。コナミより発売されたPS2/PSP版は、ナンバリングのない「イース -ナピシュテムの匣-」のタイトルで発売された。

あらすじ

冒険家アドル・クリスティンは海賊ラドックとその娘テラにより、「カナンの大渦」を目指すことになった。

カナンの大渦とはエウロペ大陸西方に位置する海上の難所で、そこには財宝が眠っていると言われている。

航海の途中、一行はロムン帝国の艦隊の攻撃を受け、アドルは一人海上に投げ出されてしまう。

アドルが漂着したのは大渦の中にある島、カナン諸島だった。アドルの新しい冒険はここから始まる。

戦闘システム

本作ではシリーズの特徴とされていた体当たり攻撃から離れ、ジャンプや剣振りを駆使する、アクション性の高い戦闘システムが採用されている。

武器は三種類の「エメラス剣」を状況や好みに応じて使い分けるようになっている。

エメラス剣は強化することにより攻撃力が上がるほか、特殊攻撃が可能になるといった特徴がある。このエメラス剣の使いこなしが本作の味噌。

「アクションを駆使した戦闘」「剣の成長」といった要素は、もともと「イースV」原案段階で提案されていたものだったが、「イースV」では十分消化しきれずに終わっていた。

ナピシュテムの匣」は基本的に「イースV」を受け継いでおり、ある意味その改訂版であるとも言える。

主要キャラクター

  • アドル・クリスティン(Adol Christin):
    • シリーズの主人公。赤毛の冒険家。航海の途中、カナン諸島に漂着。
  • オルハ(Olha):
    • カナン諸島原住民「亜人」レダ族の巫女。漂着したアドルを助ける。白き肌を持つアルマの巫女の血を引く。
  • イーシャ(Isha):
    • オルハの妹。巫女としての潜在能力はオルハを凌ぐものがある。魔物から助けてもらったのをきっかけに、アドルを「おにいちゃん」と慕う。
  • エルンスト(Ernst):
    • ロムン帝国艦隊の副官。長身の美青年。ある目的を秘めてカナン諸島に来る。
  • ガッシュ(Geis):
    • エルンストの弟。巨大なハルバードを操る傭兵。エルンストを追ってカナン諸島に来ている。
  • テラ(Terra):
    • 盗賊の娘。父ラドック率いる海賊団の一員として、アドルをカナン諸島に誘うことに。前作「イースV」にも登場。
  • ドギ(Dogi):
    • 元盗賊の偉丈夫。「イースI」での冒険以来、アドルと行動をともにしている。アドルとともにカナン諸島に。

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