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イザーク・ジュール

アニメ

イザーク・ジュール

いざーくじゅーる

機動戦士ガンダムSEED」「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」の登場人物。

第二世代コーディネイター。銀髪でおかっぱ髪型が特徴。

ザフトのエリートパイロット。母親はプラント最高評議会議員SEED当時)のエザリア・ジュール

CV関智一

性格

気性の激しい性格である。

アカデミー時代から、アスランと成績の首位争いをしていたため、クルーゼ隊?においても、アスランに対して強いライバル心を燃やしていた。作品前半では、その性格が災いしてか、実力を出し切ることはほとんどなく、アスランを出し抜けないばかりか、隊の規律を乱す様な無茶な戦い方(前に出すぎるなど)までした。

また、物語当初はナチュラルを人とも思わない言動が目立った。だがパナマ戦において、残虐な戦闘を行う他のザフト兵に対して嫌悪感を抱く。ナチュラルと行動を共にするディアッカとの和解などを経て、ナチュラルに対する考え方は大きく変化した。

アスランとの関係においても、ニコルの戦死・ストライク撃破・彼の失踪を受けて心境に変化が生じ、オーブでの再会後にはわだかまりは解けている。

キラ・ヤマトに対するこだわり

第11話「目覚める刃」 において、ストライクガンダムパイロットであったキラ・ヤマトと交戦し、当初優勢だったものの、覚醒したキラにより、MS中破及び顔に負傷し、屈辱的敗北を喫する。ストライクに対してはこれ以前にも苦戦を強いられてきたが、この敗北により感情が爆発した。プライドを大きく傷つけられたイザークは、ストライクを倒すまで顔の傷を消さないと、復讐を誓う。その後、ストライクとアークエンジェルに対しては、執拗なまでのこだわりを見せた。以後キラ・ヤマトとは幾度となく戦闘を行っているが、最高のコーディネイターである、キラに勝つ事はなかった。

アラスカ戦では、ムウ・ラ・フラガを押し、アークエンジェルを瀕死にまで追い込むも、ニュートロンジャマーキャンセラーと核エンジンを搭載したザフトの最新鋭モビルスーツフリーダムガンダムを操るキラ・ヤマトに敗れる。

だがこの時、キラはコクピットへの攻撃及び機体爆破は行わず、両手足を切断するだけであった。命を助けられた事により、フリーダムのパイロットが、なぜそのような行動をしたのか不思議に思う。後にディアッカ・エルスマンにより、彼が以前、ストライクを操縦していたパイロットだと知らされ、葛藤する事になる。

SEEDでのイザーク

ザフトのエース級パイロットにのみ着ることが許された赤服を着用。

クルーゼ隊の一員として、連合軍から奪取したデュエルガンダムに搭乗した。

オペレーション・スピットブレイク?アラスカ侵攻作戦)及びパナマ侵攻戦においては、地球連合軍に対してエースパイロットぶりを発揮し、大きな戦果を挙げた。

アラスカでは連合軍MSを多数撃墜し、クルーゼ隊長に戦果を賞賛されている。

パナマにおいては、ストライクダガーの集団攻撃に対して、他のザフト兵が苦戦する中、臆することなく戦い、ストライクダガーを大量に撃墜した。

第2次ヤキン・ドゥーエ攻防戦においては、ジュール隊?を率いて地球連合三隻同盟との三つ巴の戦いに参加している。本人は前線に出ることを希望していたが、エザリアの配慮により後方に配置された。しかし、連合はザフト前線部隊を突破したため、結果としてプラントへの核攻撃阻止をはじめとしたプラントの防衛に大きく貢献した。また、フォビドゥンガンダムに撃破されそうになっていた、カガリ・ユラ・アスハを助けてもいる。

フォビドゥンガンダムとの戦闘ではビームを偏向させる特殊な装備のために苦戦するが、イザークは危険を顧みない彼らしい突撃を行う。追加装甲と盾を犠牲にしてフォビドゥンの懐に入り込み、これを撃破した。さらに、大西洋連邦軍政部ウィリアム・サザーランド?大佐の搭乗する旗艦を撃破。次いで戦闘不能のバスターの武器を借り、レイダーガンダムを撃墜した。

SEED後のイザーク

ユニウス条約締結後は、クライン派として、一時的にプラント最高評議会議員になる。(SEEDDVD最終巻購入特典より)

SEED DESTINYでのイザーク

ザフトに復帰し、白服(司令官クラス)に昇格。引き続きジュール隊の隊長として采配をふるう。顔の傷は消えている。

ユニウスセブン地球落下事件において、スラッシュザクファントムにて出撃。ミネルバMSが苦戦していた、ガイアカオスアビスの3機と交戦し、アスランディアッカと共にこれを撃退した。彼らの圧倒的能力に対しては、シン・アスカをして「これがヤキン・ドゥーエの生き残りの力か」と驚嘆せしめたほどである。