イズミル

地理

イズミル

いずみる

Izmir

旧名はスミルナ。アナトリア西岸の港湾都市

人口は200万を超え、これはトルコ第三位である。

おおよそ3000年前にギリシャ人(アイオリス人)によって建設された。他のイオニア地方の都市と同じく一時ペルシャ帝国の支配を受けるが、アレクサンドロスの遠征によって占領される。

後にローマ領となり、ビザンツ帝国オスマン帝国との争覇の地となる。

第一次世界大戦後のセーブル条約で一時ギリシャのものとなるが、反撃に出たケマル(ムスタファ・ケマル)によって奪回され、ローザンヌ条約で正式にトルコ共和国の領土として確定。