漫画家。 旧ペンネームは井田辰彦。妻も漫画家の「なち」。
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怪奇宴 現の巻 (シリウスKC) 作者:木静 謙二,イダ タツヒコ,中村 恵三朗,森 ふみ,綾坂 みつね,箱宮 ケイ 講談社 Amazon 怪奇宴 現(うつつ)の巻 鳥肌口碑/原作・平山夢明 漫画・木静謙二爪痕/イダタツヒコテラーナイト 第一夜 ツクコエ/中村恵三郎テラーナイト 第二夜 誘う手/中村恵三郎テラーナイト 第三夜 監視者の指令/中村恵三郎6年2組佐藤あやか/森ふみ紅い糸/綾坂みつね心霊の穴場/箱宮ケイ 心霊調査の実態と実例/文・小池壮彦 カット・押切蓮介 2007/8/23 第1刷発行 講談社
ブラック・ラグーン（１３） (サンデーGXコミックス) 大体の内容「アウトローが定着する為のエトセトラ」。ダッチの命を狙う”五本指”の一人、ルマジュールが離反し、”五本指”が壊滅した後、ルマジュールがロアナプラに定着していく様が描かれるのが、ブラクラ13巻なのです。 ”五本指”壊滅は電撃的でした。そもそもホテルモスクワが介入した時点で一方的になるのは目に見えていましたが、それでも瞬く間に擦り潰される様は背筋が凍るものがあります。ほぼ軍隊だからそりゃあ、なんだけど、やっぱバラライカこえー。 ということでその擦り潰しに一枚噛んだ形になったルマジュール。なんとか三合会の会合でロックに取りなしもあり、…
BLACK LAGOON 掃除屋ソーヤー 解体！ゴアゴア娘（７） (サンデーGXコミックス) 大体の内容「茫漠としている！」。なんか色々あったけど、結局一体何だったんだ！？ そういう言葉がするっと出てくるのがゴアゴア娘7巻なのです。 今回の７巻は茫漠、という言葉がしっくりくるくらい、行間を読むタイプの話が多かった印象です。特に7巻初頭の話は、オチがさっぱりとし過ぎで、じゃあなんだったんだよあの子！？ というので、マジで茫漠としている、あるいはちゃんとオチを作ってない感じに、もっとちゃんと言うと行間をきっちり読まないといけない形になっています。 なので、全体的に食味が謎で、食ってじっくり味わって…
『アフタヌーン』 『少年シリウス』 やまむらはじめ『BLACK LAGOON エダ イニシャルステージ』２（読了） イダタツヒコ『掃除屋ソーヤー 解体！ゴアゴア娘』７（読了） 広江礼威『Black Lagoon』１２・１３（読了） 雷句誠『金色のガッシュ！！２』３（読了） パピヨン本田『美術道』
＊０６００起床 天候は雨 昨日の長距離行が堪えたのか、朝から足が痛い。 幸い通勤時には止んでくれたが、気温がかなり低いので、この秋初の長袖を出して対応。 中期決算の事後処理とインボイス対応のゴタゴタで一日終了。 やはりインボイスは悪。滅ぼすしか無い。 ＊読了 BLACK LAGOON 掃除屋ソーヤー 解体！ゴアゴア娘（１） (サンデーGXコミックス) 作者:イダタツヒコ,広江礼威 小学館 Amazon ブラックラグーンでも屈指のヤバヤバ存在ソーヤが主人公のスピンオフ。悪の巣窟ロアナプラの闇、それも人知を超えた真の闇と戦っているのはクスリが見せる幻覚か、本物だったSAN値が下がる奴だぞ、そいつら…
全7項目 ●代表作 ●「ブラックラグーン毒本」より25本 ・他インタビューで言及 ●「ロアナプラ観光協会」の「Loser's Horizon | サンデーGENE-X｜小学館」より2本 ●「コール・ミッション 広江礼威アートワーク集2」より1本 ●「websunday.net」の「SU NDAY GX 作家＆作品紹介 ブラック・ラグーン 広江礼威」より1本 ●「febri.jp」の「広江礼威」シリーズより3本 「ターミネーター2」より 全7項目 ●代表作 漫画「BLACK LAGOON(ブラック・ラグーン)」、 「翡翠峡奇譚」等 漫画家として活躍する広江礼威(れっどべあ)が影響を受けた・好きな…
