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イメルダ・マルコス

社会

イメルダ・マルコス

いめるだまるこす

Imelda Romuáldez Marcos

フィリピンの女性政治家フィリピン共和国の第10代大統領フェルディナンド・マルコス夫人。1929年7月2日生まれ。セントポール大学卒業。

1954年5月1日に当時政界の若手のホープとして注目されていた下院議員フェルディナンド・マルコスと結婚。1965年に夫のマルコス大統領に当選すると大統領夫人となり、環境住居大臣などに就任するなどして政治介入もするようになった。しかし、夫婦による国家の私物化独裁政治が国民の反発を買い1986年に発生した人民革命によってマルコスが失脚しアメリカハワイ亡命した。夫の死後、1992年にフィリピン政府からの許可を受けて帰国。1992年大統領選出馬するも、落選した。1995年にはレイテ島で下院議員に立候補して当選したが、任期が終わった2001年に不正蓄財の容疑で逮捕収監された。2010年の国政選挙下院議員に立候補して当選した。