導入すること。パソコンや携帯でソフト(アプリ)を使えるようにすること。最近ではiPhone等はアプリダウンロードするとiPhoneが自動的にインストールまでしてくれるので深く考えなくてもソフト(アプリ)を使うことができる。ソフトはインターネット上からダウンロード(有料・無料)する又は、DVDUSBなどで入手できる。「インストロール」と覚えてしまう人も。

ディープなPCユーザになると、インストールを略してインスコと言ったりする。この場合、18禁のゲーム等をインストールすることを指す場合もある。

以下、詳細説明

Windowsの場合のインストール方法

1.GUI形式

インストーラー形式で配布されている。
マウス操作だけでインストール可能。

2.圧縮形式で配布されるソフト

圧縮されているファイルを解凍
C:\Program Files以下などにコピー
ショートカットを自分で作成する

Macintoshの場合のインストール方法

1.インストーラー形式

市販のソフトに多い。画面の指示に従ってマウス操作でインストール可能。
 「カスタムインストール」でオプションを選べる事もある。アンインストール機能がついている場合も。

2.ドラッグ&ドロップ方式

MicrosoftMac版のソフトで好む方式。
 CD-ROMからそのままドラッグ&ドロップで好きなフォルダにコピーするだけで使える。
 実際は初回起動時にインストーラーが働いて必要なファイルがインストールされている。

3.圧縮形式

オンラインソフトで多い。たいていは解凍して好きなフォルダに保存すればよい。

4.ディスクイメージ方式

単なる圧縮形式の違いとも言えるが、Mac OS Xになって増えた。
 マウントされたディスクイメージを開いて、中のソフトを好きなフォルダにコピーすればよい。

5.その他

Mac OS Xターミナルから操作するソフトをインストールする時は、UNIXの場合と同じ。パッケージとかあるけど省略。

UNIXまたはUNIX互換OS(Linux,BSD,Solaris)の場合のインストール方法

1. 伝統的にファイルREADME(.txt)もしくはINSTALL(.txt)にインストール

の手順が記入されている。外来のプログラムの場合は、英語の場合がほと

んど。手順に従いインストールを行う。

2.GNU Configurationを使うプログラムのソースからインストール

ファイル./configureが存在する場合は、このファイルを実行する

事により、Makefileが生成される。生成されたMakefileファイルを

元にしてmakeコマンドでプログラムの生成、make installで、システム

プログラムをコピー(インストール)する。

% ./configure
% make
# make install

(configureはMakefileの生成、makeはプログラムコンパイルであって

基本的にはシステムに変更を加えない)

3.RPMパッケージを使う

# rpm -ivh "rpmファイル"

4.DEB(Debian Package)を使う

# dpkg -i "debファイル"

5.portage(gentoo linuxのパッケージ管理方式)を使う

# emerge "アプリケーション名"

6.pkg(BSDのパッケージ形式)を使う

# pkg_add "パッケージファイル"

(パッケージはhttpやftpからも指定可能)

7.ports(FreeBSD,OpenBSD,同等のものをNetBSDではPackagesと呼ぶ)を使う

まず下準備としてportsダウンロードしておく。

# cd /usr/ports
(NetBSDでは/usr/pkg)
# make search key="アプリケーション名"
/* アプリケーションを検索 */
…ズラズラと検索結果が出てくる…
# cd "Makefileがあるパス"
# make install

で可能