ウィメノミクス

社会

ウィメノミクス

うぃめのみくす

日本の労働力として女性をより重視し、経済を良くしようという考え方。ウーマノミクスとも。Womenomics。

概要

日本における労働力の役割を男女均等にすることが、移民法の緩和や出生率の増加を進めるより効率の良い解決策になるとする考え方。1999年8月、Kathy Matsuiにより提唱され、当時は統計によると女性が労働力となる年齢で仕事をしているのは56.7パーセントであった*1

2014年6月24日安倍内閣において「経済財政運営の基本方針(骨太の方針)」と、アベノミクスの成長戦略「日本再興戦略改定版」を閣議決定し、女性の就業率(25歳〜44歳)を2020年に73%、また指導的地位を占める女性の割合を30%程度に高めるとした。そのために学童保育の拡充、女性就労に中立的な税・社会保障制度等の実現を提言した*2 *3

2014年7月13日、国際ビジネス女性会議にて安倍晋三首相により、ウィメノミクスを主軸においた国際シンポジウムを開催することを表明*4