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ウィリアム・キャメロン・メンジーズ

映画

ウィリアム・キャメロン・メンジーズ

うぃりあむきゃめろんめんじーず

William Cameron Menzies

アメリカの映画美術監督映画監督

 1896年7月29日、コネティカット州ニューヘイヴン生まれ。

 1957年3月5日没。

 『バグダッドの盗賊?』(1924)、『バット』(1926)、『鳩』The Dove(1927)、『港の女』(1928)、『テムペスト』(1928)などの美術を担当。

 『トム・ソーヤの冒険』 (1938)の美術を経て、デイヴィッド・O・セルズニックの『風と共に去りぬ』(1939)の美術監督に起用された。

 その他の美術監督作に『我等の町』(1940)、『嵐の青春』(1942)、『誰が為に鐘は鳴る』(1942)、『凱旋門』(1948)などがある。

 監督としては『街の令嬢』(1931)、『蜘蛛の怪』(1931)、『チャンドゥ』(1932)、SF映画の古典として名高いH・G・ウェルズ原作のイギリス映画『来るべき世界?』(1936)のほか、応援監督についた『バクダッドの盗賊』(1940)と『白昼の決闘』(1946)の2本の大作、低予算映画の『南部に轟く太鼓』 (1951)、『惑星アドベンチャー?/スペース・モンスター襲来!』(1953)などがある。

 また、アンソニー・マンの『秘密指令』(1949)の製作も手がけ、『80日間世界一周』(1956)では製作補を務めた。

来るべき世界 [DVD]

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南部に轟く太鼓 [DVD]

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