ウェルシュ菌

サイエンス

ウェルシュ菌

うぇるしゅきん

ヒトや動物の腸内に生息する常在菌。

特徴としては熱に強く、嫌気的*1条件で菌が増殖する。食中毒の症状は、下痢や腹痛、嘔吐などで、原因食品を摂取してから8〜12時間で現れる。ウェルシュはこの菌を最初に分離した人の名前に由来している。

学名:Clostridium perfringen

*1酸素の少ない場所のこと。カレー、シチュー、麺のつけ汁などの煮込み料理など。