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エイハブ・リアクター

アニメ

エイハブ・リアクター

えいはぶりあくたー

アニメ機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』に登場する相転移炉の名称。

モビルスーツ艦船、施設などの動力源として使われる相転移炉。ガンダム・バルバトスに搭載された2基のエイハブ・リアクターで、火星の民間警備会社「クリュセ・ガード・セキュリティ」(CGS)の基地設備の全電力をまかなえるほど高出力を持つ。

アクター内の真空素子が相転移して生成されるエイハブ粒子によって慣性制御が可能となっており、MSの耐Gシステムや艦船などの疑似重力発生装置にも用いられている。

エイハブ粒子からはエイハブ・ウェーブという波動が発生する。電波障害を発生させる特性を持ち、影響範囲内での長距離通信には専用の中継機「コクーン」を必要とする。ウェーブの周波数は各機体のリアクターによって異なり、これによって個体(機体)を識別することができる。

また、エイハブ・リアクター搭載機体には、エイハブ・ウェーブを利用した特殊装甲「ナノラミネートアーマー」が搭載されている。

厄祭戦」勃発の原因とされており、厄祭戦後の世界では、MSと同様に武力組織「ギャラルホルン」のみが製造技術を独占している。