エグザンティア

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エグザンティア

えぐざんてぃあ

1993年ジュネーブショーで正式デビュー、日本へは1994年から導入され、2001年まで販売された、90年代シトロエンの中核をなしたモデル。

ベルトーネ社による端正なエクステリアデザイン、伝統のロングホイールベース、そしてシトロエンの技術的な一大特徴となっている、ハイドロニューマチックサスペンションを備えている。さらに上位モデルでは、従来型のハイドロニューマチックに加え、より細やかな電子制御技術により路面状況や車両状態に応じた様々なサスセッティングを可能にしたハイドラクティブ2が登場した。

ボディは、これもシトロエンの伝統ともいえるハッチゲート?の付いた5ドアセダンと、デザイン面でセダン以上の美しさを誇るブレーク(ワゴン)の2種類。


日本では、2L OHCエンジンのみであった。本国ではディーゼルやターボモデルもあるなど多様。

98年末から輸入された後期型から、エンジンは2Lの直4DOHCエンジンと3LのV6DOHCエンジンを搭載する。

グランドツーリングカー顔負けの高速安定性は特筆もの。あくまでフラットで心地よく、さらに直進性も抜群。長距離ドライブで最も疲れにくいクルマの一つと断言していい。


フランス語読みだと「クサンティア」。


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