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エコール・ポリテクニーク

社会

エコール・ポリテクニーク

えこーるぽりてくにーく

Ecole polytechnique(仏)


フランス国家を担うエリートを要請するための学校、グラン・ゼコールの一。日本語表記としては理工科大学校、理工科学校など。理工系に限らず、エリートに必要なことを幅広く叩き込む学校である。

本来はフランス革命後にエコール・ノルマルなどとともに創設された。直接的には戦争遂行に必要な科学技術者の養成機関であったが*1、卒業生は官界に限らず学界、産業界などで大きな役割を果たすようになっている。

厳しい選抜試験を行い、必要な勉強量は膨大なので、結果的にいわゆる文化資本格差の再生産装置とも批判される。

*1:現在でもフランス国防省の管轄である