愛知県江南市では平日の朝に数時間、ゴミ捨て場に立って他人の出したごみを監視しなければならない。この資源ごみ立ち当番が年に数回回ってくる。 通勤、通園時間及びその準備時間と完全に被るため、仕事を休む人、遅刻する人が多数いるため、住民は苦情を言い続けているが、江南市は長年、廃止するする詐欺を続けている。家庭状況によっては高齢者、乳幼児が屋外に数時間立たされる。この状況を放置し続ける江南市は幼児及び高齢者の虐待を黙認、放置どころか強制している町だといえるだろう。 日本共産党江南市議員団ホームページにも、資源ごみの立ち当番については度々苦情が来るということで、2021年に議会で立ち当番廃止を求めた際の…