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スポーツ

エスタジオ・ド・マラカナン

えすたじおどまらかなん

Estádio do Maracanã


ブラジル最大の都市リオデジャネイロにあるサッカー専用スタジアム。

1950年FIFAワールドカップの主会場として建設され、現在もブラジル代表の国際試合が開催されるブラジルサッカーの聖地。地元サッカークラブCRフラメンゴとのホームスタジアムでもある。2014年FIFAワールドカップブラジル大会、2016年リオデジャネイロオリンピックの開会式・閉会式・サッカー競技の会場となる予定。

1950年の開場当初の収容人数は20万人だったが、その後何度か改修が重ねられ、2013年の改修後の収容人数は76,935人の予定である。

マラカナンの悲劇

1950年FIFAワールドカップで、地元開催のブラジルウルグアイに敗れて優勝を逃した試合は「マラカナンの悲劇」と呼ばれている。

事実上の優勝決定戦となった決勝リーグ第3戦、ブラジルウルグアイの試合は、約20万人もの観衆を集めて行われた。引き分けでも優勝のブラジルだったが、1点先制したにもかかわらず、ウルグアイにまさかの逆転負けを喫した。観衆の中には衝撃のあまりショック死や自殺する者まで出たという。敗戦後ブラジル代表はこの悲劇を払拭するため、ユニフォームの色を変え、現在のカナリア色のユニフォームが誕生した。