(Meydān-e Emām、イマーム広場) イラン・イスラム共和国のエスファハーンにある広場。まわりを青を基調とした精密なアラベスク模様のタイルで覆われた荘厳なモスクや宮殿によって囲まれていることから、かつては「ここには世界の半分がある」とも言われた。ユネスコの世界遺産に登録されている。