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オスカー・ニーマイヤー

アート

オスカー・ニーマイヤー

おすかーにーまいやー

ブラジル建築家。(1907年12月15日〜2012年12月5日)

ニューヨーク国連本部設計に携わったほか、クビチェク大統領の下で構想が進められていたブラジルの新首都ブラジリアの建設に関与。ニーマイヤーが語るところの「自由な曲線」を駆使し、国会議事堂大統領府最高裁判所など首都機能をつかさどる主要建築物を手掛けた。

ブラジル共産党員だったため、軍政期には急進左翼思想が嫌われ、フランスに移住。民政復帰後に帰国した後も、独創的な美術館などを多数設計し、100歳を過ぎても最期まで現役を続けた。

1988年に「建築界のノーベル賞」と称される米プリツカー賞、2004年には高松宮殿下記念世界文化賞建築部門を受賞している。