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オスマン・トルコ

地理

オスマン・トルコ

おすまんとるこ

アナトリアに移住したトルコ系民族によって立てられた王朝。→オスマン帝国

ビザンツ帝国首都コンスタンティノープルを落として新首都イスタンブールとし、ヨーロッパバルカン半島からアフリカシリアを勢力範囲に収める大帝国となった。イスラム系国家にしては珍しく息が長く、第一次世界大戦まで存続していた。

君主(スルタン)の一族はトルコ系だが、その内実はアラブ系、ペルシア系、ヨーロッパ系など多くの人種を抱え込む多民族国家であったため、最近はオスマン帝国あるいはオスマン朝と表記されることが多い。