オブザーバブル

サイエンス

オブザーバブル

おぶざーばぶる

量子力学において、観測によって系の状態から物理量を確率的に求めるための演算子

古典力学では、運動する粒子の物理量(位置、運動量など)が観測によって得られることが前提となっていた。量子力学では不確定性原理があるため、オブザーバブルと状態を用いて、確率的にしか求めることができないとした。古典力学は、オブザーバブルと状態を混同していた、ともいえる。