オレンジ共済組合

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オレンジ共済組合

おれんじきょうさいくみあい

参議院議員新進党所属)の友部達夫政治団体が運営していた共済団体。1986年設立。「オレンジ共済」や「オレンジ介護共済」などを運営していた。1992年より「オレンジスーパー定期」という年6〜7%の配当を謳った商品を販売し、中高年を中心に約2700人から約90億円ものを資金を集めた。しかし、資金の多くが友部の政界工作費や借金返済、友部の家族による私的流用に使われ、ほとんど運用されなかった。その結果、1996年にオレンジ共済組合倒産し、大規模な消費者被害をもたらした。