スマートフォン用の表示で見る

カーリー・フィオリーナ

【 Carly Fiorina 】

 1954年9月6日アメリカ合衆国 テキサス州生まれ、人は彼女の事を[ Steve Jobsになれなかった女性 ]と呼ぶ。

 Hewlett PackardCEOに就任後、創業者一族の反対を押し切って計測器部門を別会社化( アジレント・テクノロジー )し、根強いファンの多かった電卓事業を外部委託した。Hewlett Packard社は元々計測器メーカであり、[ 誠実さを重視する企業文化 ]で有ったから、この方針転換は顧客ばなれを引き起こし、Hewlett Packard株価は下落した。結果として彼女によりHewlett Packard社が失った物は余りにも大きかった。

 尚、Computerworld誌 2008年8月号の[ IT史に輝くすべったテクノロジーベスト25 ]で、6位に選ばれている。

学歴

1976年 スタンフォード大学(中世史/哲学) 卒業

1980年 メリーランド大学ロバート・H・スミスビジネススクール経営学修士課程 卒業

<略歴>

1980年 AT&T社入社

1998年 ルーセントテクノロジー社グローバル・サービス・プロバイダ・ビジネスの社長就任

1999年 ヒューレット・パッカード カンパニー入社 社長兼CEO(最高経営責任者)に就任

2000年 ヒューレット・パッカード カンパニー 会長を兼務 会長兼社長兼CEO(最高経営責任者)に就任

2002年 コンパックコンピュータ・コーポレーションとの合併により、5月からヒューレット・パッカード カンパニー 会長兼CEO最高経営責任者)に就任

2005年 2月ヒューレット・パッカード カンパニー 会長兼CEO最高経営責任者)を辞任