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カール・オルフ

音楽

カール・オルフ

かーるおるふ

ドイツ作曲家 <Carl Orff>

1895年7月10日〜1982年3月29日

略歴

1895年 7月10日将校の父とピアニストの母との間にミュンヘンにて出生

1900年 ピアノを習い始める

1911年 16才で歌曲集が出版される(出版費用は祖父による援助)

1912年 〜1914年ミュンヘンMusic Academyにて学ぶ

1916年 ミュンヘン劇場の管弦楽団指揮者を務める

1917年 第一次大戦へ従軍 ロシア戦線で塹壕で生き埋めになり意識不明の重体となる*1

1920年 Alice・Solscherと結婚(1925年離婚)

1921年 娘の(Godela)誕生

1923年 舞踏教師のドロテア・ギュンター<Dorothee Günther>と出会い、ミュンヘンに「ギュンター・シュッレ」を設立

1937年 6月8日「カルミナ・ブラーナ」 初演(フランクフルト・アム・マイン市立劇場)成功をおさめる*2

1939年 Alice・Willertと結婚(1953年離婚)

1950年 〜54年にかけて「ムジカ・ポエティカ (Musika Poetica)」*3を出版

1954年 作家ルイーゼ・リンザー<Luise・Rinser>と結婚(1959年離婚)

1960年 Liselotte・Schmitzと結婚

1962年 NHKの招聘で来日「シュール・ヴェルク」(子どものための音楽作品)を発表

1982年 3月29日ミュンヘンにて死去 ミュンヘンの「アンデックス修道院」の教会内*4に墓がつくられる

*1:受傷後前線からは離れるが、その後1年程は言語障害・運動障害・記憶喪失などの戦争後遺症に苦しみ、リハビリ生活を送る

*2楽譜出版社に「私の作品はこの“カルミナ・ブラーナ”からスタートする。これまでのものはすべて破棄してほしい」と告げ、自分でも今までの作品を棄ててしまったという

*3:英訳「Music For Children」日本語訳「子供のための教則本

*4森鴎外の『独逸日記』にも登場するベネディクト会のロココ調の教会。地ビールでも有名