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カール・ヤストレムスキー

スポーツ

カール・ヤストレムスキー

かーるやすとれむすきー

Carl Michael Yastrzemski (Yaz)

MLB選手。通称「Yaz」「最後の三冠王」。

右投左打、ポジションは外野手背番号は8番。


1939年8月22日生まれ。米国ニューヨーク州出身。

ノートルダム大学から1958年ボストン・レッドソックスに入団。

1961年、メジャー昇格。

同年より、テッド・ウィリアムズの後釜として左翼手に定着。

1963年、打率.321を記録し、ア・リーグ首位打者のタイトルを獲得。

1967年、打率.326、44本塁打、121打点を記録し、打撃タイトルの三冠王となる。*1

レッドソックスワールドシリーズ出場に大きく貢献した。また、同年のア・リーグMVPを受賞。

1968年打率.301を記録し、3度目の首位打者となる。

好守強打の左翼手として1960年代、1970年代のレッドソックスを支えた。

生え抜きの選手として、永きに渡りチームの3番打者として君臨し、絶大な人気を博した。

また、レッドソックスの初代主将を務めた。*2

1983年、現役引退。

実働23年間で通算3308試合出場、通算3419安打、452本塁打、1844打点を記録。オールスターゲーム出場18回。


1989年、米国野球殿堂入り。

同年、背番号8番がレッドソックス永久欠番となる。


現在は、レッドソックスインストラクターを務める。

2004年、ワールドシリーズ第3戦で始球式を務めた。

*1:以降、MLBでは現在まで三冠王は誕生していない。

*2:主将となった人物は、レッドソックス史上3人。