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カミナリグモ

(音楽)
かみなりぐも

信州発、全国展開しつつある注目のユニット。


現在、guitar/vocalの上野啓示と、keyboads/synthbassのghoma(成瀬篤志)、の二人が中心となり活躍中。

ケイジの紡いだピュアなコトバと
 ghomaのアレンジするポップな演出が魅力!


公式HP→

http://www.kaminarigumo.com/

 

カミナリグモ 〜HISTORY〜(以下、公式HPより)

◆2002◆
長野県信州大学在学時に、ギターボーカル上野啓示の自主制作音源「コクピット」を基にアコギボーカル、ウッドベース、ドラムの3ピース編成でライブ活動を開始。

◆2003◆リズム隊が就職活動を機に脱退。上野啓示のソロプロジェクトとしてカミナリグモ再スタート。弾き語り、バンド、ユニットと形態を問わず、松本、長野、東京を拠点に活動を開始。

◆2004◆
以前からライブでも反響の大きかった「王様のミサイル」を自主制作音源として発表。自主企画レコ発ツアーを長野、松本、東京と展開。半年の間に、主に手売りのみで500枚販売。自主企画イベント『晴れときどき雷雲~hPa』がスタート。
8月にはテレビ朝日系列「The Street Fighters」から、FUJI ROCK FESTIVAL'04のストリートパフォーマンスに呼ばれ、DEPAPEPE、ぶんやともあき等と共に各アトラクションでストリートライブ、AVALON FIELDでのセッションにも参加。

◆2005◆
長野ネオンホール、下北沢440にて、初のワンマンライブを敢行。共にキャパシティいっぱいの動員、2時間、20曲以上のステージを展開。9月に自主制作音源「プラネタリウム」を発表。3ヶ月60会場のレコ発ツアーを終了。ファイナルは長野ネオンホールで3度目のワンマンライブ、自主企画「晴れときどき雷雲」も20回目を迎える。また2005年の総ライブ本数は105会場を記録。「プラネタリウム」は、ツアー期間、主に手売りのみで500枚販売。

◆2006◆
地方ツアーや、自主企画等を軸に月5〜10本程度ライブを展開。この頃から、自主企画などでのサポートメンバーの編成が、鍵盤シンセベース、ドラムとの3ピース編成にかたまる。下北沢440にて、隔月イベント「くもれび便り〜通目」を企画、11月に3部作を終了。その後、デモ音源制作のため、一時ライブ活動を休止。今後のライブ展開、ライブ編成を見直す期間を設ける。

◆2007◆
デモ音源制作を進める中で、今後の展開を模索。鍵盤シンセベースのghomaこと、成瀬篤志が、カミナリグモに加入し、制作、ライブの基本形態が決まる。

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