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カルトGS

音楽

カルトGS

かるとじーえす

1960年代日本商業歌謡界の徒花。

一般的なグループ・サウンズアイドル然としたイメージとは違い、初期衝動むき出しのガレージロックやファズギターバリバリのサイケデリックロックを演奏してくれる。

一般に有名でないグループが多いが、有名GSの中にもカルトGS的な楽曲は散見される。

命名は黒沢進。同氏企画・監修によるコンピレーション「カルトGSコレクション」は1992年、レコード会社協賛でリリースが始まった。当初、各社の足並みは揃わなかったが五月雨のように上梓が続き、2007年「日活編2 東京ア・ゴー・ゴー」は直後、監修者の死去により最終巻となった。

代表グループ及び曲

ザ・ダイナマイツ 「トンネル天国」

アウトキャスト 「電話でいいから」

ムスタング 「ゲルピンロック」

レンジャーズ 「赤く赤くハートが」

クーガーズ 「テクテク天国」

ザ・ゴールデン・カップス 「ヘイ・ジョー」

ザ・スパイダース 「メラ・メラ」

オックス 「ガール・フレンド」(ライブ版)