キッチン・ガーデン

動植物

キッチン・ガーデン

きっちんがーでん

ガーデニングの一種であるが、「食用になる」植物を常に意識した栽培を指す。平たく言えば「家庭菜園」であるが、ガーデニング風の色合いを帯びる。なお、植物の組み合わせによっては蜂の誘引効果があったり、害虫の忌避効果があったり、お互いの成長を促進しあったりする。このような植物同士を「コンパニオン・プランツ」と呼ぶ。バラ(これはハーブの一種、花びらとか実とかを利用する)とナスタチウムの組み合わせなどがその例である。アブラムシの天敵の蝿を、ナスタチウムが誘引してバラを助ける効果などがあるらしい。これは、バラに限ったことではない。あるいはトマトバジルなどもお互いコンパニオン・プランツである。キッチン・ガーデンは基本的にオーガニック農法(ほぼ有機無農薬農法の意味)を志向するので、コンパニオン・プランツが重要になる。