キハ38

一般

キハ38

きはさんじゅうはち

鉄道車両

国鉄製造の気動車形式。

1986年に通勤型気動車として、キハ35の主要機器を流用して改造名義で製造された。

キハ37で実用化された直噴方式のエンジンを搭載。

片側両開き3ドアロングシート、片運転台となっている。

当初、八高線に配置され、同線唯一の冷房車として重宝された。

JR化後も引き続き使用され、八高線電化に伴い1996年に八高線での使用を終了し、久留里線に転属後は、キハ30系やキハ37系と一緒に使用されている。

バリエーション

  • 形式
    • 0番台  トイレ付のモデル。トイレの反対側はボックスシート
    • 1000番台 トイレ無しのモデル。

久留里線転属時にトイレを撤去したため、現在は0番台、1000番台の差異はない。

  • カラーリング
    • 登場時カラー 白をベースに赤い帯を配置。
    • 久留里色   スカ色のクリームとブルーを使い、東京湾アクアラインをイメージしたストライプの独自の塗り分け。
    • 久留里色  白をベースに、海のライトブルーと山のエメラルドグリーンを配置。アクセントに菜の花のイエローを配置した塗装。

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