キャサリン・マッキノン

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キャサリン・マッキノン

きゃさりんまっきのん

Catharine MacKinnon

1946年アメリカ合衆国生まれ。ミシガン大学ロースクール教授、弁護士フェミニズム法学理論の第一人者。

弁護士としてセクシュアル・ハラスメントを刑法犯罪として理論化し、禁止、処罰する法整備に携わる。また、ポルノグラフィのなかに性差別という社会的現実の構成装置を見出し、アンドレア・ドウォーキンとともにポルノグラフィの被害者に民事訴権を認める「反ポルノ公民権条例」を起草した。1990年代には、ボスニアでの集団レイプ事件の問題に取り組み、「ジェノサイドとしてのレイプ」という概念を発展させた。

邦訳著書、関連書籍